お世話になっております
UDAGAWAというカメラマンネームで活動させて頂いております

にわか美少女レイヤーＩちゃんの人格矯正調教第二弾です

今回でシリーズ100作目となります。これまでご愛顧頂いた皆様には、感謝の念が絶えません。誠にありがとうございます

さて、キャラ愛一切無し！ただ目立ちたいだけでコスプレを始めたＩちゃん
ご覧の通り今すぐＴＶタレントになってもおかしくない女神級ルックス、そして美脚美乳、純白美肌の完璧ボディですから、こだわりの薄い少年カメコたちが見たらたちまち魅了されてしまったとしても仕方ないことかもしれません
が、我々、年季の入った中年カメコからしたら、そんな不純レイヤーが人気を博すような事態は好ましくないところ

おまけに彼女ときたら、カメコ人種に感謝の念を持たないどころか、「気持ち悪いので出来るだけ関わりあいたくありません」とそっぽを向く高慢性格
このまま芸能スカウトの目に留まり、えなこ〇んのごとくコス出身アイドルとしてメディア露出などされたら、悔しくて臍を噛み千切ってしまいたくなる想いです

そこで幣サークルでは、日ごろの界隈監視網を駆使していち早く彼女をスカウトした上は、アイドル昇格しても恥ずかしくない“淫売意識”を植え付けることにした次第

第二弾となる今回はいよいよ「スポンサー候補」と称した中年カメコの「本番接待」を命じました

MP4ファイル46分間作品（作品紹介を含めると68分になります）
（出演者リクエストにてsample画像＆映像ともに顔消しとなりますが、本人もウイッグ装着での別人化を自認しており、また100人も本編を見ないクローズドな世界との説明にて、本編素顔公開を了承くださいました）

「アイドルになるためなら何でもする」
これが自己顕示欲の強いレイヤー少女の本質です
特にルックスに自信があって上昇志向の強い少女ほど、この傾向が顕著です
最近ではコロナ禍で社会が停滞していることに対する “焦り”もあって、特にこの傾向が強まっています

Ｉちゃんもまた、その部類にがっちり当てはまること言うまでもありません
当初は、「カメコおじさんとＳＥＸなんて死んでも嫌ッ」と拒んだのに、「カメコおじさんのチ〇ポなんて大したことないよ、蚊に刺されるようなものだから」と背中を押せば、意外なほどあっさり承諾して、おじさんの待つ部屋へと入っていきました

しかしながら、そこに待ち受けていたのは、プロレスラー体躯の巨漢中年
おまけに一日10発以上は射精するという絶倫ですから堪りません

本能的に危険を察知したＩちゃんは「やっぱり嫌です！」と叫んで逃げようとしますが、細腰をガッチリ押さえ付けられ、たちまちズブリとパイパン穴を引き裂かれてしまいました

以降は怒涛の展開で、「お願い、中に出さないでッ」の懇願もイラマ口淫で塞がれながら、あらゆる体位に操られ、そのたびに擦り切れる膣内に濃厚ザーメンを注がれる悲惨さ
種付けプレスや指マン潮吹きで「壊れる、壊れちゃうぅ！」と泣き叫ぶ姿が痛々し過ぎます
オマ〇コ限界に達して「早く出して、おじさん、早くぅ！」と必死に腰を振る騎乗位奉仕もまた見どころのひとつ
ようやく淫売作法を身に着けたといったところでしょうか

結果、膣内射精５発、口内発射２発を注がれ、全身体液塗れで逃げ出してきたＩちゃんは、見栄も外聞もなく必死でオマ〇コに残る精液を掻き出していましたｗ

これにて、今後も“アイドルへの道”を歩むか否かの選択は、一週間を期日に彼女自身に決めて貰うことにした次第
果たしてどうなるのか、期待を胸に返答を待ち続ける今日この頃です

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