世界がこんなことになる前は、年に何度かサークルメンバーを率いて東南アジアに女の子を“ご賞味”しに行っていました。日本から持ち込んだロ○系キャラのコスチュームを彼女たちに着させ、ソドムの市よろしく夜通し変態プレーをエンジョイしたものです。日本のアニメは海外でも人気ありますから、帰りにプレゼントしちゃたりして、みんな喜んでくれました。近年、アジア系レイヤーさんが増えてるのは私達のおかげ、といっては過言でしょうが、東南アジアの地で学んだのは、「女の子に奉仕の精神で臨めば夢は叶う」ということ。

同じようなことを言う男がいました。

Ni○iUの総合プロデューサーJ.Y. パ○クさん。彼は“サーバントリーダーシップ”を駆使して世界クラスのスーパーアイドルグループを輩出していると言われます。どういうことかといえば、女の子には奉仕の精神で接し、持てる力を最大限に発揮できる環境を作る、ということです。私達は東南アジアの夜とJYPメソッドから多くを学び、美少女レイヤーさんとの肉体関係に生かしています。

①美少女たちが中に出されやすい関係を作る（お金）
②美少女たちが中に出されてもいいかなという心理的安全性を提供する（事後ピル）
③美少女たちがむしろ中に出されたいという肉体的動機に点火する（肉棒快楽）

といった手段です。①～③を織り交ぜたり組み合わせることで化学反応を起こし、生チンポ膣内ザーメン中出しできる確率は飛躍的に高まります。

あるいはそこに「酒」というスパイスを上乗せすることによって、淫乱度合いはグッと高まります。もちろん、撮影会に酒の持ち込みはタブー中のご法度。ですが、すでにホロ酔いを通り越してベロベロになっている酒呑童子ちゃんですから、私達の言葉は話半分しか聞こえておらず、オメコをいじくり倒されれば頭ポ～ッの秒速マゾ堕ち。酒臭いクチ同士でデロンデロンのベロチューかましたかと思えば、一気に変態スイッチ・オン。

JYP風にいうなれば、「中出しでも外出しでも、君の価値は変わらないよ」みたいに言葉では伝えつつ、アフターピルの存在や多額の同人マネー匂わせ。さすれば、JYPメソッドに基づき2本のオチンポを突き出して交互舐め。

最近ではツノのコスチュームとなると、来る男来る男みんなツノを掴みにかかります。ツノキャラレイヤーさんに対してのツノマチオはもはやデフォ。「こっちも舐めろよ！」と、ツノの掴み合い奪い合い。大事なコスチュームの一部がまるで取手のような扱いで、苦笑せざるをえません。

レイヤーさんはとかく、目立ちたがりなクセに他者視線に敏感で変な羞恥心があるのが厄介ですよね。そこもJYPメソッドの応用で剥き出すことに成功。「他人の反応に怯えたり、羞恥心を感じたりすることなく、自然体の自分を晒け出していいんだよ」と酩酊状態のうちに刷り込めばJY感度急上昇。

思考するタイミングを与えず、ナマ肉棒ずぶり。アツアツほくほくのオマ○コ膣穴と剛直肉棒が生々しいズチュ音を立てながら粘膜同士チョクで触れ合い。現場に生臭い男女性器臭が充満。エロいですよ。

レイヤーさんは体が柔らかく、はしたない体位もフルオープンですから、往年の裏DVDみたいに結合部丸出しショット量産。撮影者もズリネタ撮れ高がグングン上がるのがわかりました。RECボタンを押しながら「ここで射精できる」「ここも１発ヌケる」「おっと、ココは我慢してこっちでイこう」などと、撮りながらすでにセンズリする自分を重ねていました。

というわけで。

美少女レイヤーさんが全力でイケイケ中出し淫乱パフォーマンスを発揮してくる奇跡回をご確認ください。