「賞レース」や「○○大賞」を選ぶ季節がやってきましたね。当サークルでも、「美少女オブザイヤー」をはじめとした大賞を選考していた矢先、滑り込むように“お乳ギャルレイヤーさん”から応募。

FG○2020夏イベ式部ちゃんの下劣ドスケベなライダー水着コスチュームを着用して、ズリネタ画像をこれでもかと、投稿していました。フォロワーからのゲスな射精報告リプにも正直に応えているあたり性格も良さげ。男性から性的な目で視られること、オカズにされることに喜びと興奮を味わうタイプは、まさにレイヤー第7世代。であれば、ビッチと相場が決まっています。すぐに抱きたくなりました。

撮影イベント荒らし（男狩り）として名を馳せたものの、今年はコスを作ってもほとんど宅コスで過ごしたと語り、「男にナマでガン視されたいオーラ」をぷんぷん匂わせていました。期待に応えてスチール撮影でバシャバシャフラッシュを浴びせて「撮り濡らし」たあとに手を出せば、待ってましたとばかりにエロ目に。お互いに結局ソッチが目的なのに、わざと焦らし合っていたから大変。彼女はすでに淫乱スイッチ入りまくりでした。

レザー質感がエロいコスの上からもわかる着衣巨乳は98cmGカップ。締め付けられていながらもふっくらした膨らみが卑猥。さらに目を奪うのは100cm爆尻！なんという迫力！電車では痴漢師から連続5人に触られたというのも納得のデカ尻。コスチュームをズラしにてたっぷりアナル皺まで観察。顔、尻、オッパイ、そしてオマ○コすべてがパーフェクトクラスのレイヤーさんです。

いよいよエッチなコスをはだけさせてオッパイを拝見すればGカップ巨乳がポロ●！オッパイでけ～！乳首スゲーきれい！貪りつくように舐め、揉み、しゃぶり回されます。乳首感度が良すぎてすぐにエロ声に。自分のアピールポイント（乳がでかい）を理解しており、頼む前からパイズリふっくらサービス。数多の男性器を挟んできたのでしょう、相当ズリ慣れていました。これがまた癒やし系パイズリで半勃起肉棒を挟まれるだけで極楽！オチンポは一気に180度フル勃起。

この段階で、彼女が「ご奉仕型ヤリマン」であることを見抜きました。つまり、頼めばなんでもヤラせてくれる都合のいいレイヤーです。ほとんど抵抗もなくパッコリマ○コ開き。膣内は奥まで見通せるオールスルータイプです（ピンク）。口や道具を使用してオマ○コ刺激。ハード責めにもかなり慣れており、普段からセックスばかりしているようでした。レイヤーさんはセックスばかりしていますね。

プレイが進むにつれ、「へぇ～同人サークルさんのエッチってこんな感じなんですね…」との発言。「こんなに変態なんですね」とも「こんなの楽勝ですよ」とも聞こえてゾクゾクした気持ちになりました。最初は腫れ物に触るように優しく接してた男性も、撮影者である私（ぷにも軍曹）に目配せ。「もっといっちゃって平気ですよね」と訴えています。私もアイコンタクトにてGO指令。

素股のフリしてデカ尻に巨根を摺り付けてスリスリ。アクシデント的にズボリとナマ挿入。とたんにレイヤーさんの最終快楽スイッチが起動したのがわかりました。アヘ声のボリュームが一オクターブ上がり、カラダの反応も急上昇。「あ、着けてないのに挿入しちゃった」と言えば、「ゴムアレルギーだから着けないでいいですよ」と含み合意なありがたいお言葉まで飛び出す始末。他人の家だというのに派手にハメ回し。いやはや、とんでもないレイヤーさんが現れたものです。

NO UPLOAD
NO P2P
NO mediafire etc.

【ぷにもえTwitter】＠punimoecos