文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」の統計によると、日本人女児11歳の平均身長は146.8cm、体重は39.1kgだそうです。今回の美少女レイヤーさんの身長は146.2cm、体重38.5kgです。その先は、言う必要ないですよね。
アビゲイル、そしてレム…と、コスによって様々な表情を見せてくれる美少女レイヤーさん。今回は、サークル側から「酒呑○子」を用意して下さいと伝えたところ、「ツノとかあるって時間かかるし…それに、お兄ちゃんたち、またエッチなことするんですよね…」などとゴチャゴチャ消極的な返答。ニュアンス的には来たくない感じでした。
いつもこうなのです。
一度スイッチが入れば潮噴きまくりでドスケベ豹変するクソ雑魚マゾの癖に、スイッチ入れるまでが超大変。メンバーで「絶対似合うよ~」「可愛いお写真撮ろうね」「いいスタジオ見つけたよ~」などとノせ、自尊心をくすぐり、ようやく承諾。いやはや、メスガキの癖に、本当に手がかかる女の子です。
当日、着替え部屋に入った彼女は、実に3時間ほど出て来ませんでした。「寝てんじゃねーの?」「帰っちゃった?」と不安視したメンバーが扉を破壊して部屋へ突入しようとした時、彼女が姿を見せました。
一瞬で自分が何次元にいるのかわからなくなる騙し絵的な錯覚。それくらい彼女のコス姿は神々しく、次元を越えた完成度で2次元と3次元の間に浮かび上がってきたのです!はっきり書きますよ?
“布”で勃起する俺らには最高完成度のエロクオリティ高すぎぃぃぃぃいい!!!!!!!!!!!超チンチン勃つぅぅぅぅぅ!!イックゥゥウウウウウ!!!!!!!!
はぁはぁ…すみません、取り乱しました…。それくらい、衝撃的かつドスケベが過ぎたのです。
この極上低身長レイヤー美少女を前に、イベントで慣らした腕をここぞとばかりに発揮するカメコ男。撮りすぎだぞ、と注意しようとした矢先、私は見てしまいました。
カメコ男の股間が異様にモリモリと膨れ上がっているのです。
スチル写真を撮りながら何度もチンポジ調整。正直キモ過ぎです。ですが、彼を注意する資格は誰にもありません。それくらい“勃たせる”ロリコンボディです。男の目は「犯したいオーラ」を隠しもせずにイッちゃっており、それは同席した男性野郎全員に当てはまりました。みんながみんな、この146.8cm11歳級ロリ美少女コスプレイヤーに「生中出しで孕ませて、お嫁さんにしてオタクパパママの幸せな家庭を築きたい」と願っていたのです。
必要十分な写真撮影で彼女を満足させつつ、タガが外れたメンバーが徐々にセクハラ開始。昨今問題視されるコスハラ(コスチュームプレイヤーハラスメント)ともいうべき、衣装と本体への陰湿な言葉責め等も含まれますので閲覧注意です。
助けてくれる取り巻きもいないと悟った美少女は強気姿勢を徐々に崩して観念していきました。もはや単なるロリガキです。「勃起させてしまった自分が悪い…」などとマゾ美少女特有の自己否定を表出。そうです。オジさんを興奮させる女の子が悪いのです。このコスプレイヤーさんに限りませんよ?電車でも、町中でも、イベントでも、ムラムラさせるエッチな格好をして歩いている「女が悪い」のです。痴漢されても、盗撮されても、レ○プされても、文句は言えないのです。これ以上は「フェミ様」に叩かれそうなので控えますが、あとはサンプル画像を参考に、この美少女コスレイヤーに施された“偉業”をご確認下さい。
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