「撮影会で盗撮カメラを発見しました…信用していたのにヒドい…」

そんなコスプレイヤーさんの“嘆きの声”が後を絶ちません。可愛そうですが、「甘い」と言わざるを得ません。「撮影会」という密室空間に望む撮影家、カメコの性欲は異常なのです。普通のポートレート撮影だけで満足できるわけないのです。盗撮、ストーキング…etc.レイヤーのエッチ姿を収めるためなら、あらゆる手段を尽くします。善意のカメラマンなど皆無。

さて、マシュのワルツドレスが激似合いの今回のMちゃんとの出会いもかなり似た状況です。

友人のツテで、19歳コスプレイヤーの痴態動画を入手しました。レイヤーとして、というより一人の女性として非常に恥ずかしく屈辱的なセックス映像です（追って公開するかもしれません）。それはそれで非常にシコれる動画でした。

そういった「ヤバいブツ」を手に入れたらどうするか。

密かに楽しむ、という手もあるでしょう。SNSを見ながら「このレイヤーさんの恥ずかしい姿を知っているのはボクだけだ」と優越感に浸る男性もいるでしょう。

あるいは、わたしたちのような撮影愛好家の場合は、かなりの悪意をもって彼女に接近します。「動画」の存在を仄めかして彼女にアプローチ。

「この動画が公になったら困りますよね」

あくまで「脅迫」にならない言葉で追い込みます。集まった男性会員の「圧力」があったのは否定しません。その辺は動画に収めてあります。話のわかる子でしたので、「脱げばいいんですね」と覚悟を示しました。

まずは口で奉仕を求めました。ぷっくりとしたエッチな唇。舐めてもらうべく全員がチンポを固くしたタイミングで、トラブルが発生。

一人が「かわいそうだからやめませんか」などと言い出したのです（単なるコスプレ撮影会と思って参加したようです）。やれやれ。

烏合の衆ですから、こういった「勘違い正義マン」がどうしても混ざってしまうのです。チンポを舐めれば帰れると半ば諦めていたMちゃんも「助けがきた…」と浮足立つのがわかりました。

場は完全に白けました。追い出そうと思いましたが、わたしはこの男性を「こちら側」へ引きずり込む悪魔的な案が浮かびました。

「Mちゃん、この正義マンのチンポを舐めろよ」

地獄に垂れた蜘蛛の糸が切れ、彼女は泣きそうな顔。正義マンはといえば、体は正直でフェラ期待であっさり股間を膨らます始末。助けようとした女の子にチンポを舐めてもらう背徳感でギンギン。男なんてこんなもんです。正義マンの化けの皮などすぐに剥がれます。

Mちゃんが正義マンのチンポ舐める姿は興奮しました。他の会員も全員勃起状態でしたので、全員フェラでマワします。そこからなし崩し的に彼女のボディ責め。彼女はされるがままでした。

オッパイは美乳のFカップ98センチ。身長は150cmの巨乳チビっ子美少女マシュという逸材。男たちが群がり、オッパイを弄び、マシュ黒タイツをブチ抜いてパイパン穴を手マンすればグッショグショに潮吹き。

快楽に溺れさせるべく電マ３台で連続アクメ地獄。10代ですからオマ○コ感度が高く、メチャメチャにアヘりまくりで、気持ちいいのが大好きなスケベ本性丸出し。と小さなボディをヒョイっと担ぎ上げての空中バイブでアクメ到達。

彼女を庇おうとした正義マンもいつの間にかMちゃんに夢中になっていたので、パイズリさせたり二人で存分に楽しませてやりました。余談ですが、この撮影会後、この正義マンが正式会員に入会したのはいうまでもありません。今では嬉々としてレイヤーとヤリまくっています。

もちろん、この程度で終わらせるわけもなく──

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