[F-cup beautiful girl layer] She plays the “captive heroine” and accepts a restrained filming, and her masochistic nature is awakened, and is OK with gang fuck! (Part 1)

過去にはカメラ小僧としてイベ会場に足繁く通っていたオタ属性な私ですが、数年前、“騎士”を任されていたレイヤーさんとちょっとした不祥事を起こしてしまい、しばらく個人活動を自粛していた愚か者です。その後、朝倉さんが所属する輪姦サークル（←詳しくは後編で）に入会したのですが、そのサークルの主催者である「師匠」の助言により、昨年より個人活動を再開することになり、併せて兄弟子にあたる朝倉さんの作品制作の後任を任された次第であります。本業は時間給のマッサージ師として働くしがない昭和40年代男ですが、どうぞ、よろしくお願い致します。

さて、そんな私が「レイヤー活動をサポートしてあげる」とか「ロム制作を手伝ってあげるよ」などと虚言を弄して少女にアタックするワケですが、一見、見え透いたこの手口も、面白いように少女が食い付きますから皆さんもぜひ一度試してみて下さい。中年特有のシブさとトークで、「もしかしてこの人、すごいお金持ち？」「業界関係者かも」と思わせるのがポイントです。
【Ｆカップ美少女レイヤー】「囚われのヒロイン」を演じて拘束撮影を受け入れたばかりに輪姦もOKのドM本性が覚醒！（前編）