24.MAEVE

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足を組み不敵な笑みの彼女は半裸の男を鞭で弄んでいた。
しかし鞭は早々に男に奪われてしまう。
今までのお返しとばかり男は鞭を彼女の白い肌に振るう。
鞭で叩かれる度に出していた小さな悲鳴はいつしか艶のある嬌声に変わっていた。
24.MAEVE

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